【5.0h】
4/2 の勉強内容
[英語]��12 (〜102)
山口文法 通読 p1〜p114 +12
[数学]��53 (〜784)
教科書 式と証明 p21〜p28 +27
合計 3.0h (112.0h:2006.02.27〜)
恒等式における”部分分数展開”が活躍するのは、数Ⅲの積分の計算のときらしい。
コーシーの不等式は、ベクトルをもって理解するといいらしい。
「式」を「図形」で考えるとわかりやすいかも。
つまり、2次関数の式 → 図形的には放物線
ちょっと大げさだが、大陸間弾道ミサイルの着地点なんか求まる。
あるいは、ドーム球場の天井面にボールが当たらないようにするには、高さをどのくらいにすべきかが求められる。
物理を学ぶとより理解が深まるらしい。