【30.0h】

4/9 の勉強内容

[英語]��260 (〜324)

山口英文法 動詞・文型、時制、受動態、助動詞 p1〜p114 通読 +12

英文解釈教室[入門] 名詞か動詞か、名詞か形容詞か p1〜p27 +2

DUO3.0 単・熟語帳にパラパラと風を通した。001〜113 +113


[数学]��245 (〜976)

教科書 漸化式、数学的帰納法 p99〜p108 +22



合計 5.0h (137.0h:2006.02.27〜)



「山口英文法講義の実況中継」と「新・英文法頻出問題演習PARTⅠ」について
大雑把な言い方なんだが、この2冊の目次の配列、構成が似通っている。
また、「新・英頻Ⅰ」と「英文法のナビゲーター」は大分問題がかぶっっている。
分からない部分の解説だけ、参照。
「新・英頻Ⅰ」は後に”英文法問題事典”として活用。
たぶん、伊藤氏著の他の英文解釈を勉強する上で役立つのではなかろうか。
書き込み、付箋とか貼ったりとオリジナル書にする予定。
「PARTⅡ」は熟語集でなおかつ、「PARTⅠ」とうまいぐあいにリンクしているがCDがない。
ここはやはり例文集は「700選」のほうがいいか?
「山口英文法」は網羅系ではないが、記憶の軸作りに活用し、英語の勉強を始めるときの準備運動ぐらいと考え、毎回確認のため目を通す。(軽くあっさりと〜)




「DUO」意外と短い英文が収録されているし、英文どおし(隣接している英文)がリンクしているところもあり。
あくまで単・熟語のチェック用(サブライン)で使用しCD併用。
CDの枚数が1枚でかつ約60分で聞くことが出来るのがとてもよい。
まずは軽くあっさりと全体を短期間(5日ぐらい)でみてみる。
東大合格者のブログにあったんだが、なんと延べ500周以上したとか、・・・。
すると週あたり、3回半(平均)したことになる。