【3.0h】

[英語]��3

ビジュ 焦点36 +1 

基本700+CD 1.主語+動詞+名詞(形容詞) +1

単語集 +1


[数学]��12

赤チャⅠ 個数の処理 主題106-117 +12


合計 3.0h



「過去問(現代文)」 問題文のみ読む
1979〜1987、+15
問題文は、当時の学問の最先端をいくような内容だが、現在からみれば常識的な内容だと思われる。
しかし、その当時は間違いなく難解であったにちがいない。





「細胞の分子生物学 第2版」
最初のほうだけを読んだし、部分的には辞書的な使い方を使用と思う。
こちらの「DNAの冒険」はほぼ全体を読んだ。
○タンパク合成-遺伝の情報がはたらくこと。DNA複製は5’側から始まって3’側で完了。
○異化と同化。解糖系→クエン酸回路→電子伝達系→ATP
ラクトース分解酵素

ラクトースを分解するタンパク質を作る遺伝子が読まれる仕組みをかなり噛み砕いて説明。

登場人物(物語風)として
①RNAポリメラーゼくん・・・開始点につきたいのだが②が邪魔をするし、⑤と一緒じゃないと無理。
②リプレッサーちゃん・・・・・①は嫌いだが③にはゾッコン。
ラクトースくん・・・・・・・②と③はラブラブだから即デート。
グルコースくん・・・・・・・④と⑤はラブラブだから即デート。
⑤アクチベータちゃん・・・・・①と④の二股をかけているが、どちらかと言うと①<④


【ケース1】-----③がいない場合
②が邪魔をするので、①は転写をすることができず、分解酵素はつくれない。


【ケース2】-----③がいる場合(④がいるかどうかで二通り)
(A)④がいるとき
④と⑤がくっついてしまうため、分解酵素はつくれない。

(B)④がいないとき
①と⑤がくっついてDNAの開始点につくことによって、転写を開始。
ラクトースを分解する酵素がつくられる。メデタシ、メデタシ。