【大雑把な理解】

・英文解釈
 pp283-288
・英文法
 pp1-75
現在(過去)完了の場合、必ず現在(過去)を含むということ。
つまり現在(過去)の一時点を基準にするということ。

・不等式の証明
 

Dedekind の切断
領域の中を大小の順序にしたがってズーット、端に近づけていく。
たとえば、有理数において領域の端のことを「点=実数」

P3L26-P4L1
型の説明がとてもわかりやすく記述されている。