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乙会 9-1 テーマは【最大・最小(図形的処理)】

[共1] 確率

[共2] グラフと最大・最小---たぶん1)、2)
   条件つき2変数関数の最大・最小

[理1] 整数問題

[理2] 距離と最大・最小---たぶん1)

[理3] 積分-面積



以下の内容は『サポートコーナーより一部抜粋および書き換えあり』


※最大・最小問題について
1)図形的処理
2)代数的処理
3)解析的処理

過去10年間で理系においては2割強が出題されているが、最近は減少ぎみ。

1)のケース
単純な図形に還元できそうにないと思われる問題ですら、適当な考察や変換を施すことにより、図形的処理が可能になる場合がある。つまりひと工夫が必要。
どういう工夫の仕方があるか本試験までにじっくりと吟味し、どれを適用するかの判断は試験場で考えるしかない。
◆ポイント◆
数式にどのような図形的解釈を加えて問題を解いていくか。

2)のケース
「絶対不等式」と「文字の変換」
◆ポイント◆
数の性質を利用して大小関係を導くこと。




乙会 9-2 テーマは【最大・最小(代数的処理)】

[共1] 三つの条件をもとに関数を求める問題

[共2] 領域を示す問題

[理1] 最大・最小---たぶん2)

[理2] 整数問題---格子点の個数

[理3] 積分-体積





乙会-入試過去問添削 2007年度の問題

当時の予備校のサイトにてある程度検討済み
また、青本もあるし、乙会の解答・解説も手元にある。
某サイトおよび理三2007も参考にする予定。